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ポートフォリオ(2023年3月末時点)

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2023年3月末の総資産額とポートフォリオを紹介します。

ポートフォリオ運用実績(2023年3月末)

ポートフォリオの運用方針

ポートフォリオの核はインデックスETFと高配当株の二刀流で運用しています。

ポートフォリオのマイルール

インデックスと高配当株の比率はおおむね1:1

米国インデックス20%

先進国インデックス10%

日本5%

新興国5%

債券10%以内

金10%以内

仮想通貨5%以内

今月はポートフォリオの運用方針を少し変更しました。

先月までTOPIX連動のETFを5%程度保有していましたが、先進国へ投資できるETFのVEAには日本株が多く含まれています。そのためTOPIXを売り、その資金を日本の高配当株の購入資金に振り向けました。

高配当銘柄の内訳

米国

VIG

HDV

SPYD

日本

JACリクルートメント(2124)

旭化成(3407)

朝日ネット(3834)

【NEW】日本曹達(4041)

信越化学(4063)

【NEW】アステラス製薬(4503)

アマダ(6113)

三井物産(8031)

三菱商事(8058)

三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)

三井住友フィナンシャルグループ(8316)

三菱HCキャピタル(8593)

今月は日本曹達とアステラス製薬を新規購入した他、米国株ETFや朝日ネットを買い増ししました。

日本曹達は11年連続で減配がなく、自己資本比率は63%を誇る化学セクターの安定配当銘柄。

アステラス製薬は10年連続で増配し、営業利益率は毎年10%以上、自己資本比率も60%以上を誇る製薬大手企業です。

3月の上旬は好調だった株式市場も、シリコンバレー銀行のショックで一時は大きく下落。

今回、株価はすぐに持ち直しましたが、外的要因で大きく下げたタイミングは良い買い場になるときがあります。

高配当株はタイミング投資。機動的に動けるよう、いつでも待機資金は残しておきたいところです。

直近で買い検討中の銘柄

ウォッチリストの中から過去の配当利回りなどを見て、購入タイミングが近そうな銘柄を紹介します。

  • 大和ハウス(1925)
  • 積水ハウス(1928)
  • アルトナー(2163)
  • 雪印メグミルク(2270)
  • プラネット(2391)
  • ヒューリック(3003)
  • 旭化成(3407)
  • システムリサーチ(3771)
  • 朝日ネット(3834)
  • 日本曹達(4041)
  • 花王(4452)
  • アステラス製薬(4503)
  • JFEシステムズ(4832)
  • アサンテ(6073)
  • ニホンフラッシュ(7820)
  • センコーグループ(9069)
  • 蔵王産業(9986)

私のウォッチリストから選抜。配当利回りの推移から、買い時が近づいていると思われる銘柄です。売買の最終判断は、財務状況や直近のニュース、決算発表を確認してから行います。

参考にされる際、投資判断は自己責任でお願いいたします。

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