この6月、キオクシアがトヨタの時価総額を抜きました。
投資家がこれからの未来、世界に最も必要なインフラは半導体だと判断した結果なわけですが、日本のリーディングカンパニーといえばトヨタの印象が強いので、かなりびっくりしました。
少しは半導体のことを勉強した方がいいな、と心を改めたのですが、今波に乗りまくっているからといって投資方針まで変えるのはよくないですよね。信条は配当は大いにものをいう。割安な高配当株を淡々と拾うスタンスをこれからもやっていきます。
さて、それでは2026年6月末時点のポートフォリオを紹介します。
2026年6月末時点の資産状況

2026年6月末時点の金融資産額=22,989,044円
2026年5月末時点の金融資産額=23,088,368円
(前月比:▲99,324円)
先月の振り返り
6月相場まとめ
- 【米】S&P500が月初に最高値更新後、失速
- 【日】日経平均は月初に急落後、急回復し7万円台
- 【日米の為替】円安進み159円⇒162円
6月も日経平均が超強い!半導体が主役の相場が続き、日経平均株価は1日で2500円下落する日があったものの中旬ごろから急回復。月末には7万円台で着地しました。
一方、米国は日本との相関がさほど高くなく、大型テックが調整してバリューが買われる展開となりました。S&P500は月初に最高値を更新したもののその後が弱く▲1%、一方ダウは2%上昇で着地しました。
また、日米の為替レートは円安トレンドが止まらず、ついに162円まで安くなりました。
私の資産は前月比で約10万円のマイナス。保有株に半導体関連は少なく、半導体に資金が吸われる今の相場状況でポートフォリオは軟調に推移しました。
▼6月の配当金は別記事にまとめています
関連記事:受取配当金・分配金実績(2026年6月)
ポートフォリオの運用方針
ポートフォリオの核はインデックスと高配当株の二刀流で運用しています。
ポートフォリオのマイルール
- インデックスと高配当株の比率=1:3を目指す
- インデックス投資商品=オルカン
- 米国債券10%程度
- 暗号資産=購入ストップ中
毎月の買い増し方法
- 積立合計額の目安=平均10万円/月
- 新NISAつみたて投資枠=5万円(オルカン)
- 新NISA成長投資枠・その他=3万円前後
- 外貨買い付け=2万円分(VIG・HDV・SPYD・TLT)
6月に購入した銘柄
- eMAXIS Slim全世界株式
- 東京海上HD(8766)
- TLT
今月は新規の資金追加はインデックスとドルの積立分のみ。東京海上はキリが良い100株にどうしても到達したくなってしまい、信越化学を一部売って移し替えました。
高配当銘柄の内訳
<米国>
- VIG
- HDV
- SPYD
<日本>
- ショーボンドHD(1414)
- INPEX(1605)
- 明豊ファシリティワークス(1717)
- 日東富士製粉(2003)
- JACリクルートメント(2124)
- アルトナー(2163)
- あいHD(3076)
- 旭化成(3407)
- 朝日ネット(3834)
- 日本曹達(4041)
- 信越化学(4063)
- アステラス製薬(4503)
- アマダ(6113)
- 巴工業(6309)
- 全国保証(7164)
- 村上開明堂(7292)
- 三井物産(8031)
- 三菱商事(8058)
- 三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)
- 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
- オリックス(8591)
- 三菱HCキャピタル(8593)
- 【買い増し】東京海上HD(8766)
- KDDI(9433)
今後の方針
6月までは予定どおり追加の買い増しは控えてきましたが、7月からは通常運転に戻し新規資金を投入していきます。
個別株の投資先の有力候補は巴工業。まず今の株価水準はシンプルに安いと思っていますし、株主優待がもらえる200株まで少しずつ買っていきたいと思っています。
ただ、もし大型株が安くなるようなら、大型株優先で買っていくつもり。今はそんな感じです。
それではまた来月!
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